12/20 M-1 グランプリ 2009敗者復活戦〜決勝@大井競馬場・2


続き。






Fブロック

トレンディエンジェルは緊張してたかな?何か間がおかしかったのが気になりました。詐欺番組では編集がひどすぎて笑ったw 掴みのポーズだけてwww
ガスマスクガール、独特でおもしろかったです。見入ってしまった。バカリズムのラジオ体操挫折を思い出しましたわ〜こういう笑えないけど笑えるネタは好きです。「大宇宙とひっとつ!」ww ただ漫才というよりはコントで、コントというよりは劇を見たような感覚だったかな。
カナリアは…もう準決勝のときにも思いましたが中身はちょっと変えてるとはいえ、なぜ去年と同じネタをやるのかがわからなかったです。今年1年ではそれを超えるネタは出来なかったってことなんでしょうか?既存のネタで挑むなら準決勝の南キャンくらい破壊力を付け加えて、誰がどう見ても大爆笑ってくらいの笑いとれないと決勝は厳しいのではないかと思うので、ただただ不思議でした。ましてやこのネタは鉄板という類のネタではないし、中身を変えてバリエーションが出来るフォーマットではない気がするので…どんでん返しがあるネタは何度見ても面白いという性質とは違うよなあ。うーん、期待があっただけにどうしてもちょっと辛口になっちゃいます。とにかく私は完全な新ネタでなかったというのがひっかかって仕方なかったなー。来年はぜひとも新しい展開のあるネタを期待したいと思います。
ソラシドはなんとなく雰囲気がユウキロック似な方(wのベッタベタなツッコミが好みでした。ただネタとしては決定的にパンチが弱かったかなあという印象。
流れ星は…あー、このネタは本当に面白いし是非うさんくさいおじさんたち(カウスさんと大竹さん)に見てほしいと思ってたわけですが(w、私はこの日は合間合間に入る耳打ちの雑音がうるさすぎて嫌でした。あれはあんなに入れたらあざといっつーか、本筋の邪魔だと思う。1,2回で十分じゃない?
ミサイルマンは何つーか……。帰ってきてから見た詐欺特番で流れていた「ミサイルマンのネタを舞台袖で見ていたノンスタ井上、思わず『営業か!』とつっこむ」というテロップがしっくりきすぎてちょっと苦笑い。この感じでOKならエレジョンとかヒカリゴケは大阪で受けてたら上がれたのかしらとかぼんやり考えてみたり。技術的には結構上手いと思うんだけど、ここ、M-1敗者復活会場だよね?と確認したくなる感じのネタでしたなあ…。

Gブロック

スリムクラブは準決勝でやっていたドラゴンボールネタ。「説明会とかあったんですか?」「僕たち技術ゼロでここまで来ました!」いやあがんばったと思うっすw 会場的には敗者復活戦はこういう、そこそこスローテンポで言葉で笑わせる方が有利というか伝わりやすいなあと見ながら思いました。舞台からの距離でおもしろさが変わらないっていうのは強みだよね。でも寒いからできれば間断なく笑わせて欲しいというのもあるので、そこが難しいところですな。
さらば青春の光かまいたちは同じつっこみのフレーズを繰り返す、という作りが似ていて見ながらあらら、と。加えてかまいたちはプラスマイナスともちょっと似た感じだったし、東京で見たヴィレッジだっけ?の「インド人みたいだよ?」というネタも頭をよぎってかぶりまくりだなおい、という感じでした。つまり、オリジナリティに乏しかった。でもそのあたりの中ではさらば青春の光のネタが作りもフレーズも凝っていたかな。ちょっとしつこかったけどねw
ダイアンは決勝で見たいと思っていたんですがこれは落ちたのもなるほど納得、ということで自分の中でうまく整理できたのでそれでもうよしとしますw 関西勢のネタ全部見終わり、準決勝における下馬評と照らし合わせた上での私の感想は「どんなに代わり映えしなくても、今年は素直に笑い飯と千鳥でもよかったのでは…」でしたw モンエンの決勝ネタが私はハマらんかったし結果もそんなに振るわんかったからそう思ったのかなー。うーん。
NON STYLEU字工事は…うーん、私は実は両方とも全然笑えず(w、もっぱら客席観察に勤しんでいたので面白かったのかどうかと言われるといかんとも言い難いのですが、2組のウケ方を見比べていた感じだと笑いの数だとNON STYLEがやや上、大きさだとU字工事がやや上という印象でした。はりけ〜んずさんの言うところの『ブラックホール』にあたると思われる*1、だんだん気温とともに客席の温度も下がってくる時間帯に爆笑をとってるあたり2組ともさすがなんだと思いますし、間違いなく最有力候補の2組だな〜とも思いましたが、ここだ!という決め手は両者ともナシって感じでしたかね。ノンスタは見ながら「あー、やっぱり視覚に訴える部分が大きいネタは遠いと不利だなー」と思ったので、たぶん会場内でも座っている位置によってだいぶ温度差が出たんではないかと。ちなみに私の周辺の敗者復活参加組だった方はこの2組と、あとはPOISONあたりを予想で挙げてる方が多かったのですが、私はどの組も拍手がついてる量が少なかったのが気になりました。ノンスタなんかはどのボケもかなりウケてたけど、わっと拍手ついたのは一個もなかったんでないかなー。
というわけで、復活最有力候補であろうファイナリスト3組が続いたこのブロックが終わっての感想は「わっかんねー…」でしたw

Hブロック

井下好井はまあ今年はよく頑張りました、ということで。丁寧にネタをやっている印象で結構上手だと思いますので、これからの伸びに期待かな。もう少しどこかアクが強いところがあってもいいかなという感があるので、少しクセが強くて破壊力のあるようなスタイルを模索するといいかも。敗者復活を見ているとしみじみ思うけれど、すごく上手だけど個性が弱いという人たちがこの舞台で結果を出すのは本当に本当に大変なことなんだと思うので。
いけばな教室は…追加で上げる必要はあったのかなあ…。ここに限らず、言いたかないけど大阪組は見ながらはっきりと「あー、これだったら代わりにどこどこ上げてあげて〜」と思ってしまう組が何組もいましたわさ。薄々思ってましたが、やっぱり並べてしまうとボーダーラインの違いがちょっとくっきり出すぎていたように思います。予選のやり方ももうちょい考えた方がいいよねえ…だからどうすりゃいいんだと言われると困るんだけれども。ただ3回戦は大阪2日・東京3日にして準決勝は人数に合わせて1000円くらい値段変えるくらいのことはしないとダメかもなあと思いました。やっぱ合格者3組、追加で無理やりあと2組…みたいな日があるのは興行的にまずいって。言い方悪いですが、大人の都合に合わせて場違いな人が上がっちゃうとお互い不幸だと思います。こっちはこっちで寒い中見てるわけで(苦笑)ここに関してはとりあえず少なくとも温かい場所で集中して見ないと厳しいと思いました。っつーか大阪でもspan!あたりは上げてやりゃいいのに…。
ギャロップはザ・オーソドックス!「私のこと覚えてますか、あなたが3年前引いた女です」うん、きっちりしたネタだ。何だろう…M-1の舞台よりは、寄席や劇場で見たいw 安定感がありすぎるのもちょっと考えものかなーと思いました。なんつーか彼ら年齢に対してネタの雰囲気老成しすぎじゃない?w まあでも面白かったですよ。ただやっぱりこの時間帯は「ブラックホール」なのかなあ。もうちょい早い出順ならばもっとウケていたんじゃないかと思います。
上々軍団は…んー、ブラックホールに飲まれたかな…w あまりよさが生きていなかったような?掴みどころの薄いまま手の中をすり抜けてしまった感覚。
ハイキングウォーキング、実に久しぶりに「店員と客」というシチュエーション以外のものを見たのでもうそれだけでおお、と思ってしまいました。いやほんとどんだけバリエーションあるんだってくらい漫才でもコントでも店員と客のネタしか見たことなかったからよー。普通に面白かったす。でも私Qちゃんがあれだけ派手にネタ飛ばしてたのにそれに気づいてなかったので*2、自分で思っている以上に注意力散漫だったみたいですw なのであんまりこの評価はあてにならないww
ゆったり感は判で押したような感想で本当に申し訳ないんですが、それでも言っちゃいますが、いつどこで見ても同じ量の笑いがとれていてすごいと思います。でも笑いの量が本当に一定で、それ以上にならない、大爆発!とまではいっていないというのが壁なのかもしれません。それ以下にもなっていないのは本当にすごいことだと思うんですが…。この日のネタの感想としては、準決勝よりあいうえお以外の部分の展開がきれいでスムーズになっていたのにとても感心させられました。どんどん上手くなってるんじゃないかな。ここもこれからに期待なコンビです。ただこのネタは性質上どうしてもテンポが一定になっちゃうから、そこが難かなあ。とりあえずこんだけ安定して笑いとってるんだから、もうちょいルミネとか浅草とか、若手以外の舞台に出してもらえる機会が増えるといいねえと思いました。ホーム以外でネタをやれる機会を増やすことはたぶん今のAGEAGEの人たちにはとても重要な気がするので。

Iブロック

朝倉小松崎は準決勝で何じゃそれ!?と思ったものまねのくだりをばっさりカットしてくれたのでよかったです。いやほんと準決勝で見たときほんとびっくりしたもんw 結果的にはこことダブルネームは賑やかしとしていい仕事してくれたんじゃないですかね。音ネタって外に合うんだな〜。疲れてきたときにのんびり見られてよかったす。
ただしその一方で同じ音ネタの和牛は……。いや、ハマれば面白いのかもしれないんですが、私もJ全部が好きなわけではまったくないんですけど、それでもJヲタのはしくれとしては何かもうただ単にイライラしたw っつーか歌ネタをやるならせめてもう少し上手に歌ってくれよ!最初何の歌か本気でわからんかったよ!実在しない歌かと!w
キングコングはあー、これが去年のもう一本やるつもりだったネタか〜と。準決勝ではまあ本当にびっくりするくらいウケてなかったのでネタ変えたのは正解だと思います。やっぱり達者だし楽しそうでよかったんですが…準決勝では熱が入りすぎて空回り、この日は逆に少し肩の力が抜けすぎ…だったのかな?でも帰ってきてから録画のものを見ると、本当にすごく上手だし面白いなーと思いました。何だろう、予選からここまで通して見ても思ったのは、彼らはもうちょっとこの舞台に落とすには見る側とどこか隔たりがありすぎるのかもということ。それはもう誰のせいでもないんだと思うんだけれど、M-1はもうキングコングが正当に…というと語弊があるかな…うーん、普通に?評価される場ではなくなってしまったんじゃないかという気がしました。な〜んか客席が構えちゃってる感じがするのよなあ…単なる思い込みなのかなあ…うーむ。まあそれはさておいて、楽しそうにやっていたのはよかったと思いました。私はこのM-1通してキングコングがちょっとだけ好きになりましたよ。これからもいろいろ頑張ってー。
しかしそれにしても彼らは本当に華やかだね! 私相当この時間集中力落ちてたのでネタ順読み上げられるのもろくに聞いてなかったんですが、彼らに関しては袖から出てきた瞬間「え、誰が出てきたの?」とはっとしましたもんね。そのあと喋りだしたのを聞いて「あ、キンコンか!すげえ!」と思ったというw あれは一体何なんだったんだろうなあ…自分でもびっくりしました。オーラってやつなのかねえ?華という点ではもう他から頭2つくらいズバ抜けてたと思いますw
Wエンジンは惚れてまうやろー、のマイナーチェンジの意味不明さに笑いましたw いや変えるべきなのはそこではないと思われww
ハマカーンは3回戦の大爆笑大爆発っぷりが脳裏に焼き付いて離れないくらいインパクトが強かったので、同じネタで準決勝にハマらなかったのが残念で仕方がなかったコンビだったんですけど、この日は同じ作りの別のネタで3回戦までいかなくとも準決勝よりはかなり爆発していたように思いました。正直私は見ながら(かなり願望込みで)ここが行ったかな〜と…。ネタ全体として完成度高くてすごく好きなんですけど、特に最後のお辞儀しながら「来世人に生まれると思うなよ」ってとことかほんと大好きでねえ…。これがM-1という大舞台で披露されることはもう絶対ないんだ…と思うと心底もったいなくて涙が出ますよ。準決勝でガッチリ決めてストレートインして欲しかった!本当に残念。でもピークを持っていけるかどうかっつーのも実力なのかなあ…。「わあ、化けるってこういうことか!」と思わされたコンビであり、私が参加した2回戦から敗者復活戦までの7日間で合計450本近く見たネタの中でも、たぶん3回戦の彼らが一番ウケていたんじゃないかと思うので*3、本当に心から惜しいし、悔しいです。彼らを決勝の舞台で見てみたかった。せめて、今年が最後じゃなければよかったのにな…しょんぼり。
ラフ・コントロールは…うん、熱はすごく感じたし、今まで見たラフコンの漫才の中でも一番よかったかもしれません。やっぱり重さんの演技力はすごく安定感と腕力があるなあと思わされましたし、森木さんも超頑張ってたと思います。でも、本当に熱演していたんだけれど…うーん、たぶんラフコンのネタは直球ストレートすぎるんだと思う。変化球が重用されるこの舞台では絶対不利、というのもどこかでひしひしと感じてしまいました。06年のライセンスじゃないけれど、彼らみたいなストレートなネタをやる場合、本当に一番笑いをとらないと難しいんじゃないかな。

Jブロック

志ん茶はアマチュアとは思えないクオリティでした。すげえな。でもこのネタは2分でよかった気がするw うーん、プロでないから言ってもあれなんだがこれはレッカペないしはあらびき団で見たいww
ポテト少年団は本当にこの時間帯に優しいネタで…w うっかりしたら寒空の下眠りについてしまいそうな中、あんだけ声張って元気にやってくれたらそれだけで何かもうありがたいっす、ほんとに。
銀シャリは私の印象の中の銀シャリよりはツッコミにインパクトがなかったというか、もっとクセ強くなかったっけ?と思ったのですがこれは単なる思い込みなのかな。まあ普通に面白かったっす。ここも上が抜けるのを待てばそのうち決勝上がれるんじゃないでしょうかね。次世代M-1候補は西の銀シャリ、東の囲碁将棋かねー。来年までは大阪はちと一枠が強すぎるよねえ…再来年からが勝負だ!w
ダブルネームはもう相変わらずほんとくっだらねーネタでしたねー、いい意味でw 準決勝でやっていた1Q84のネタはさすがに会場的に厳しいかと思ってたらこう来たか、という。とりあえず歌にバリエーションがあるということはわかったw
風藤松原大喜利漫才っつーのか、2回戦からずっとやっていたパターンのをやっておられました…が、ちょっと出順に恵まれていなかったかなあ。このテンション・テイストは序盤じゃないとなかなか爆発は難しい気がします。散々色んなタイプのネタをやった後で、言葉だけで笑わすネタ(しかもしゃべくりというのでもない)となるとするする流れていってしまうというか、「あーこういうパターンね」ってなっちゃうかも。ってか、風松って準決勝もラストから2番目じゃなかったっけ?…となると、今年はあまり運がなかったかもしれない。
大トリはまさかの我が家。準決勝でやっていた坪倉さんと谷田部さんが仲良しで疎外される杉山さん、というローテーション漫才やレッシアコントの流れを踏襲した形のネタを披露しておられましたが、準決勝よりかなりすっきりして見やすくなっていたのでやるな、と思いました。坪倉さんを見ながら「あ、これは大吉兄さん曰くのコントの人が漫才やると手の置きどころに困る感じがあるっていうあれか?」と発見して何だかちょっと喜んでみたりw ってかやっぱ我が家って普段はずっとコントなの?という疑問。そこんとこ、どうなの?

敗者復活戦総括:

かなり混戦模様でこれといってダントツにズバ抜けた組はなく、麒麟川島さんが言っていた「ウケた組が10組」ってのはその通りなのかなと。私から見たウケた上位は出番順に「三拍子、タイマ、POISON、オリラジ、磁石、流れ星、ノンスタ、U字工事ハマカーン」あたりでしたかね。びっくりするくらい何の意外性もない面々w ウケ方の種類や大きさはその中でも色々でしたが。
その中から自分が投票するとしたらノンスタ、ハマカーン…うーん、POISONとU字工事迷って迷って…んー、U字……だったかな?と思います。ただまあそれも全部思い入れ込みというか、敗者復活以外の予選のウケ方まで加味しての投票って感じですかね。もちろんこの日の出来がよかったのを踏まえた上で、ですが。ノンスタ以外の3組は確実に3回戦の方でかなり爆発していて、準決勝でちょっとブレーキ、でも敗者復活でまたちょっと戻してきたという印象。ノンスタは3回戦は全然でしたが、敗者復活と準決勝だと多少敗者復活の方がきれいに仕上がってたかもしれなくても、ウケ方にはそんなに差はなくまあ上々だったのではないかと。それ以外の組には私は特に惹かれるほどの爆発や目新しさはなかったと感じたので*4、「やっぱここストレートインしてほしかった!」な3組に投票したと思います。みんなストレートインしてたらいい仕事してたと思うよ?いやまあほんと言っても仕方ないしそれぞれ準決勝のウケや出順、ネタ選びなんかが今ひとつだったりしたから仕方ないっちゃ仕方ないんだけども…。
そんな団子状態で読めない感じだったので、ノンスタが敗者復活に決まったときはもちろん嬉しかったんですが、たぶん純粋に喜べたのは3秒間くらいだったんじゃないかとw 「やったー!」とか「おお!」っていう歓喜や感動があった反面、次の瞬間には「うわー…」と落胆するような気持ちもあり、決勝戦で絶対結果出してよ><という心配もありで何かもう胃がぐるんぐるんしてましたw
そのときも思っていて、時間がたってもやっぱり思うのは結局敗者復活で上がるんだったら最初から上げとこうぜ、というのが正直なところですわなー。敗者復活はやっぱもっと他の枠を期待したいよなあ。こんだけガチンコノンヲタな私ですら思うんだから、いわんや他の芸人さんのファンの方々をやってなもんで…でもそこに関しては彼らに責任はないから許して><と言いたくなる感じです、はい。
敗者復活はそういったわけで複雑な心境のまま幕切れでありました。ノンスタ上がった!やったー!で終わらすには、ちょっと予選に深入りしすぎたかな。やっぱりいっぱい見ちゃうと、多方向に愛着や思い入れが出来ちゃって、いろんな人に感情移入しちゃうからせつないですね。

*1:2回戦を見に行ったとき、このくらい長丁場だと半分ちょい過ぎたあたりからラスト2ブロック手前くらいまではどんどん笑いが飲み込まれるからブラックホールと呼んでいる、お客さんも疲れているので相当実力がないと笑いをとるのも合格するのも難しいんだと言うとられました。ちなみにその日は見事なまでに顕著で、その時間帯で合格したのは囲碁将棋・南海キャンディーズタイムマシーン3号の3組のみという無残な結果にw

*2:そういうネタかと思っていたw

*3:ただし鳥人は除くw

*4:個人的には千鳥は非常に好きでしたがあまりウケてなかったし